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時代と供に消えて行くモノ

「月日は百代の過客にして、行きかふ歳も又旅人也」芭蕉翁は言った。IT爺は言う。「月日は百代の過客にして、行きかふ技も又幻也」今朝は詩人してるぜ。

マスが付く工業製品の内、どういう訳か著作権に纏るメディアは栄枯盛衰があり古いモノは平家のように滅びて無くなって行く。古くはレコードから始まり、ビデオテープしかり、CD・DVDも危ないし、新聞・雑誌・ラジオ・テレビだってうかうかしてられない。そしてとうとう本まで淘汰されようとしている。(紙メディアという点では新聞・雑誌の時点で同じ運命だったのだ)

実際、家にはVHSビデオデッキが再生目的で辛うじて残っているが、最近CDはカミさんの韓流以外はダウンロード購入に替わってしまった。iPod/iTunesのおかげだ。DVDはBDレコーダーとして残っているがこれも映像メディアを持っている処がオンデマンドサービスを始めれば要らないだろう。

新聞は止めてるし、ラジオは・テレビはサッカーくらいしかお世話になっていない。雑誌も定期的に購入してるのはない、ジャンプ以外はない(自分はジャンプは読んでませんけど子供がね)

そして単行本に文庫本、このままではDVDの二の舞いになりそうで情けない。およそ著作権絡みのメディア物は革新と相反するのか。いや著作権者はリスペクトしている。問題はそれに纏り付いている著作権ゴロから印刷屋、取次店辺りの醜い抵抗だ。小売り本屋さんは必死だと思うけど、中間が著作権にあぐらをかいてる。

電子図書館が本格的になれば、買わないで借りるだけという種類の本が多数を占めると思う。個人の自炊は止まらないだろう。ダウンロード販売で価格は下がる。

全ての著作権ブツに言えることだけど、最初にユーザーの利便性ありきが商売ではなかろうか、複製されるからユーザー全員を犯罪者予備軍として扱う。著作権者が自分の首を締めていることに気付いていない、著作権ゴロに任せ切りだからだろう。もう一度言う、取り締まりの必要な(つまり犯罪者)奴だけ取り締まれば良い。純良なエンドユーザーの利便性を著しく損なう方策はやがてメディアそのものの退場を促進するだろう。

なんで、だらだらとこんな事を書くかというと、iPadで書籍アプリ(本棚アプリではなく、アプリ自体が一つの本になっているもの)の操作性がアプリ毎に違い過ぎて混乱甚だしい、世の中にある紙の本は出版社や本毎に読み方を変更する必要はない。
恐らく、単独の本アプリは操作性(最低プラットホーム毎に)を統一しないと淘汰されると思われる。
自炊だってそうだ、紙の本の1/3~1/2程度の価格ならベストセラーがダウンロード販売から出るだろう。(フォーマットの問題は最近EPUB3でケリついた)誰だって面倒な裁断、スキャンなどやりたくない(だから、代行業者が現れる)純良な(くどいけど)エンドユーザーの要望は明らかなんだからまだ手を打てば間に合う

本好きだから、うまくこの変化に対応して欲しいと思う。

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